
映画「セント・オブ・ウーマン/
夢の香り」を観た。
1992年のアメリカ映画。
監督マーティン・ブレスト。
脚本ボー・ゴールドマン。
出演アル・パチーノ、
クリス・オドネルほか。
奨学金で高校に通う苦学生。学校
で同級生の悪戯を目撃し、証言を
迫る学校と同級生との間で板挟み
になってしまう。
感謝祭の休暇もアルバイト。仕事
内容は盲目の老人の世話だ。その
老人は退役した元中佐。気難しい
毒舌家で対応に苦労するが、数日
一緒に過ごすうちに、二人の距離
は縮まってゆく・・・。
面白かった!これは名作だ。
アル・パチーノ演じる元中佐。
強烈なキャラで、何をしでかすか、
目が離せない。そんな彼に振り回
される高校生、真面目で優しくて
いい子なのよ。実は深い悲しみを
抱える元大佐を一生懸命に救おう
とする。
二人の珍道中が終わってめでたし
めでたし、と思いきや。そこから
更にもう一ヤマ。それも最大級の
見せ場があるのだ。
演説だけでこれほど感動的な場面
になるなんて。言葉の力はやはり
信じたい。大統領が平気で嘘をつ
くような時代になっちゃったけど
ねぇ・・・。