聴刻堂のひとりごと

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映画「エクステリトリアル」

映画「エクステリトリアル」
を観た。

2025年のドイツ映画。
監督は
クリスティアン・チューベルト。
出演はジャンヌ・グルソーほか。

元ドイツ軍特殊部隊兵士のサラ。
アメリカ領事館内で息子が行方不
明になる。領事館の不審な対応に
サラは自力で息子を捜索し始める。
すると・・・。

原題は"Exterritorial"。直訳すると
"国境の外側"。領事館にドイツの
管轄権が及ばないことを指してる。

この領事館の閉じられた空間の中、
警備兵の追跡をかわしながら息子
を探す、リアル鬼ごっこ。絶対的
に不利な状況で、果たしてどうな
るのかとハラハラ。

設定が判り難く理解が追いつかず。
映画が終わっても疑問符が沢山。
結局、悪者は何人だったの?
何をしたかったの?
電話をした相手は誰なの?
等々・・・。

反人種主義的なキャスティング、
軍組織への批判的な姿勢、安易に
人を殺さないアクション。ドイツ
アメリカと少し違うなと思う。

自分としてはそう悪い印象やない
けど、評価は人によって分かれる
映画かもしれんなぁ。